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血管性認知症って??

血管性認知症って??

血管性認知症って??

血管性認知症って??
認知症とは、何らかの病気によって脳機能などに障害をきたした状態の総称であり病名ではありません。
認知症には代表的な
・アルツハイマー型認知症
・前頭側頭型認知症
・レビー小体型認知症
・脳血管性認知症
があります。この4つは認知症の約9割を占めています。
今回は、その中でも聞き馴染みが少ない脳血管性認知症に着目していきます。

血管性認知症はどんな病気?

脳血管性認知症は、脳梗塞や脳卒中、脳出血などが原因で突然起こる認知症です。脳内に張り巡らされた血管が詰まったり、破けたりすることで、その周辺の脳細胞や神経細胞が傷付き発症します。
脳梗塞や脳出血が起こった場所や状態の程度によって、認知症の症状や重さも変わってきます。
また、他の認知症とは異なり「出来ること・出来ないこと」がはっきりと現れる疾患です。

どんな症状があるの?

血管が詰まったり、破れたりすることでその周辺の細胞がダメージを受けます。脳血管性認知症は、ダメージを受けた細胞が担っていた機能が失われまる認知症です。
脳のどの部分に発症したかによって症状も様々です。
脳血管性認知症は、初期段階から何らかの身体機能の低下が多くの人に見られ、物事の判断力・理解力の低下、感情コントロールの低下、抑うつ状態や夜間に興奮することが知られています。
同時に、手足の麻痺や発声が困難になる講音障害、飲み込みづらくなる嚥下障害、麻痺による感覚障害など神経症状を併発することが特徴です。

どんな小さな発症でも、周辺の神経細胞は大事な役割を担っていることがあります。

脳血管性認知症は治るの?

残念ながら、一度ダメージを受けた脳細胞は元に戻ることはできません。
脳血管性認知症は、発症する原因となった病気の治療を優先して行うことが多く、それぞれに有効な薬でのコントロールや運動、食事による療法が一般的です。
周りのサポートも必要不可欠になってきますが、本人の機能維持のためにリハビリを受け、残された機能をきちんと活かすことも重要になってきます。

まとめ

脳血管性認知症は、脳梗塞や脳卒中、脳出血になると同時に突如発症します。
一定期間認知症状が安定していても、急に新たな症状を発症したり、小さな血管の詰まりや再発によって徐々に認知症の症状も階段的に悪化していきます。
血管性認知症は高血圧や、脂質代謝異常症や糖尿病などが原因で発症する病気であることは分かっていますので、適度な運動や食事を中心に、きちんと治療をすることが大切で、未然に防ぐことが可能です。