\今なら採用手数料がなんと0円!無料/介護・医療専門求人サイト【スタートワーク】

福祉住環境コーディネーターの仕事の面白さや、その資格を取得してよかったこと Sさんの体験談! 

  1. 介護・医療の求人サイト「スタートワーク」トップ
  2. ブログ一覧
  3. 福祉住環境コーディネーターの仕事の面白さや、その資格を取得してよかったこと Sさんの体験談! 

福祉住環境コーディネーターの仕事の面白さや、その資格を取得してよかったこと Sさんの体験談! 

福祉住環境コーディネーター資格は、1級~3級の資格があります。

1級は、建築関係の方などより専門性の高い方が取得されることが多いようです。

ケアマネージャーや介護士が取得して、現場で役に立つレベルであれば2級や3級の取得を考えられるとよいでしょう。

大まかな資格の内容ですが、この資格はその名の通り、福祉や介護、医療の観点から住居に関する知識を習得するのものとなっています。

例えば、主に高齢者に対して滑りにくい床であったり、まぶしくない照明の設置、適切な手すりの高さなど多岐にわたり知識を習得するわけです。

しかしただ単に、そういった設備面のみを理解するものではなく、

例えば、パーキンソン病などの進行性の疾患について学ぶことで、現在の利用者様の状態だけではなく、今後の状態を想定し、その方に適した住居環境を整えることに目的があります。

また、利用者様ご本人だけでなく、その方を介護されるご家族様やホームヘルパーなどの介護者などが、安全に介護できることにも適した環境を整えることにも目的があります。

私は、介護の仕事を始めた当初、介護福祉士を取るまでに福祉住環境コーディネーター2級を取得しました。

その当時は特別養護老人ホームに在籍していましたが、施設環境であっても、利用者様に適した環境を考えるうえで、この資格の知識は大変役に立ちました。

また、その後の介護福祉士の資格を取得する際にも、試験の領域が被る部分がありますので、その部分でも活かされました。

ケアマネージャーを取得し、利用者様の在宅での生活をお手伝いする立場になると、まさに住居環境に携わることになります。

ご利用者様の心身の機能や構造などから考えてご自宅の環境をどう整えるか、その方の今後はどう想定され、またご家族様の介護力はどうかなど様々な視点で携わります。

この事は、ご本人の活動性が向上し、満足度があがるといったよい循環を生み出します。

福祉住環境コーディネーター2級に代表されるような、「住環境を整える知識」が単に家の設備環境を整えるだけのものではなく、ご本人やご家族の介護環境を支えること、そしてそれが、心身共によりよい生活へ導くものであるといえるでしょう。