\今なら採用手数料がなんと0円!無料/介護・医療専門求人サイト【スタートワーク】

特養は大変?働いてわかった機能訓練指導員Mさんの大変さとやりがいとは?

  1. 介護・医療の求人サイト「スタートワーク」トップ
  2. ブログ一覧
  3. 特養は大変?働いてわかった機能訓練指導員Mさんの大変さとやりがいとは?

特養は大変?働いてわかった機能訓練指導員Mさんの大変さとやりがいとは?




私は、特別養護老人ホーム(以下、特養)で、機能訓練指導員として働いていました。

最近では、「特養は、大変」と言われることが多いです。

ニュースでは、介護職員の離職、特養の経営難などの問題が、報道されています。

これから特養で働きたいと考えた時には、特養の仕事の様子がわからないと不安になることも。

そこで、特養で働いてみた仕事の「大変さ」と「やりがい」について、紹介します。

まず、特養での機能訓練指導員の主な仕事には、次のようなものがあります。


①個別機能訓練計画書の作成
②レクリエーションの実施
③個別リハビリの提供
④食事・トイレなどのADLの介助
⑤介護スタッフや家族への介護指導
⑥福祉用具のレンタル・購入の手続き
⑦季節イベントへの参加
⑧その他

特養では、機能訓練指導員は、あらゆる場面で必要とされます。

特養の大変なところは、担当する利用者さんの人数が多いことです。

特養では、利用者さん90名に対して、機能訓練指導員が1名、配置されています。

私は、各利用者さんの書類を作成したり、個別的にリハビリを提供したりする時に、大変さを感じていました。

個別機能訓練計画書は、利用者さんのからだの状況や入所中の過ごし方などを記載する書類です。

個別的にリハビリの機会を作らないと、利用者さんのからだの状況が、細かくわかりません。

ところが、同じ利用者さんに、連続して個別的なリハビリを行うと、他の利用者さんやご家族から、

「サービスに差がある」といったように、クレームを受けてしまいます。

少ない時間で、多くの利用者さんの状態を把握することが、特養で働く機能訓練指導員の大変さに感じました。


一方で、特養の機能訓練指導員として、やりがいを感じられる部分もありました。

やりがいを感じられたことは、利用者さんやご家族から、感謝される機会が多かったことです。

機能訓練指導員は、特養にいる数少ないリハビリスタッフです。

そのため、機能訓練指導員に、からだや生活の悩みを聞いてもらったり、一緒にリハビリしたりすることが、

励みになっている方が多いです。

たしかに、特養の仕事は、大変に感じられる部分もありましたが、1人1人の利用者さんやご家族の悩みと生活に、

寄り添ったサービスを提供できたことは、とてもやりがいを感じられる仕事に思っています。